About Us  白鷹町アルカディア財団について

白鷹町アルカディア財団

財団概要 

設  立:昭和62年4月
業務開始:昭和62年4月

白鷹町、JAしらたか、白鷹町商工会、白鷹町森林組合の4団体により設立され、出損総額は1億円であり、内訳は白鷹町95.0%、JAしらたか2.0%、白鷹町商工会1.5%、白鷹町森林組合1.5%となっている。

設立の背景と目的 

◆本町は...

昭和56年度作成した第2次総合基本計画に基づき、自然との調和をはかりながら快適で豊かな田園都市の創造を目標として、企業誘致や生活環境の整備、観光レクレーション事業の推進等諸々のプロジェクトを通して町の活性化を図ってきた。

しかしながら、全国各地の過疎地域や山間指定と同様に、雇用の場の確保による、若者の定着、町民所得の向上、高齢化対策等緊急的解消に至らず、必ずしも十分な効果が得られなかった。

◆当時の...

社会経済情勢は21世紀に向かう向かう激動する次代潮流にあって、低経済成長期、また地方の時代が提唱され多様化する住民生活や行政運営諸般にわたり、街づくりを取り巻く環境は極めて厳しく、とりわけ本町と県都山形市を25分で結ぶ国道348号線の開通を直前に控え、発展基盤の構築に向け適切な政策対応が求められる時代であった。

◆このようななかで...

定住人口に多くの期待ができない本町にあって、新しい時代に向けた地域づくり機能を求めるニーズの高まりに即応できる体制設備をはかりつつ、今後の町づくりの振興視点を四全総にも盛り込まれている「定住と交流」により、本町の活性化を図っていくという方向付けがなされ、その戦略プロジェクトとして本町の恵まれた資源を活用した「ふるさと森林公園」の設備を進めてきたところである

◆同時に...

その運営はもちろんのこと、町づくりにあっては行政発想や主導、民間の活動には自ずと限界があることから、戦略上町民と一体となった新しい時代に対応できる地域システムを構築することによって、全産業の融合による発展と地域活性化を図り、トータル的で画期的な潮流を築き上げる展開方向を整える必要があった。

◆これらを踏まえ...

町及び本町を代表する公益経済団体が参加し、本町に豊かに潜在する諸々の可能性を引き出し本町独自の新しい時代潮流をつくる方策を共に考え、共に行動できる「場」の創設を目的に「一般財団法人白鷹町アルカディア財団」を設立した。